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古くなったブログ記事のリライト方法-6ステップ-SEO対策にも更新は大事

ブログの記事を書けば書くほど検索エンジンで上位表示できる可能性が上がりますが、それと同時に、リライト(古いブログ記事の書き換え、調整、編集)もSEO的にも読者向けにも大事な作業です。この記事では古くなったブログ記事のリライト方法を6ステップで解説していきます。

ブログに書いた記事はだんだん情報が古くなるため、最終的には削除するかリライトするかの判断をすることになります。

ブログの記事を書けば書くほど検索エンジンで上位表示できる可能性が上がりますが、それと同時に、リライト(古いブログ記事の書き換え、調整、編集)もSEO的にも読者向けにも大事な作業です。

この記事では古くなったブログ記事のリライト方法を6ステップで解説していきます。

ブログ記事の書き方おさらい

ブログ記事は、以下の11ステップで書きましたか?:

  1. ブログ記事で書くトピックを決める
  2. 記事を書く前に必ずリサーチ
  3. 記事のアウトラインを書く
  4. 情報収集する
  5. SEO(検索エンジン最適化)
  6. 魅力的な記事タイトルをつける
  7. 文章を書いていく
  8.  画像や動画を入れる
  9. 編集・校正する
  10. メタ情報やカテゴリを設定する
  11. 公開するor公開予約する

以上の内容はこちらの記事で詳しく解説しています:ワードプレスブログの書き方11ステップと魅力的な記事の8つのポイント

ここが大丈夫であれば、ブログ記事のリライト方法について見ていきましょう。

古いブログ記事をリライトする方法

まず、古いブログ記事をリライトする目的は2つあります。

  • Google検索エンジンで評価を下げないため
  • 読者の信頼を維持するor高めるため

この二つの目的を達成するために、リライトする方法を6ステップに分けて解説していきます。

1.アクセスが少ないブログ記事を特定する

基本的に検索キーワードを軸にして記事を書くことを継続していれば、アクセスが全くないという状態にはならないと思います。

ただ、どうしてもアクセスが少ないなあというブログ記事は出てきます。その場合、検索エンジンの最適化ができていないか、タイトルに検索キーワードが最適に含まれていない可能性があります。

アクセスが少ない、読者に読まれていない微妙なブログ記事を探し出して、まずはその記事をリライトしましょう。

リライトって面倒な作業に思えるかもしれませんが、自分の古い記事を見ると新規のブログ記事のアイデアが浮かんだり、今と昔でどれほど文章力が上がったかを知ることができて、嬉し恥ずかしな気持ちにもなります(笑)。

2.狙ったキーワードの検索ボリュームを再チェック

キーワード検索ボリュームが少なすぎる場合、どれだけリライトをしても検索エンジンからの流入は増えないし、読者にも読まれません。

内部リンクで導線を引っ張って、読者が喜んで読んでくれる記事ならいいですが、特にそうでもない記事の場合は、その記事の存在意義が不明になります(ガーン!)

狙ったキーワードではないキーワードで流入があるかもしれませんので、Googleサーチコンソールを使って記事への実際の流入キーワードもチェックします。

それでも検索ボリュームがないと判断した場合....ここは読者目線で、決断しましょう。「その記事、削除しますか?」

3.キーワードを再度最適化してみる

キーワードの検索ボリュームが一定数あるのにアクセスがこない場合は、キーワードを記事に最適に反映させます。

実際に検索してみて上位に表示されるウェブページの内容をまずは見てください。

この時、ショップのページが出たり企業や組織のページが出てきたら、そもそも個人の運営するブログはお呼びでない可能性があります。

この場合は、おとなしく退散しましょう。ただ、削除はしなくてもいいかも。Googleアップデートは頻繁に更新されるので、静観です。

でも、アクセスがない記事を削除もしくはノーインデックスにすることでブログ全体の評価が上がる事例がありますので、各自で判断してください。

4.上位に来ているページよりも質の良い記事に書きなおす

前提として、上位に来ているページで扱っているトピックはすべて網羅してください。

きっと、その記事を書いたときよりもリライトする今のタイミングの方が経験が豊富で、説得力のある文章を書くことができると思います。自信を持ってリライトしましょう。

新しく情報収集をして、自分なりの考えを織り交ぜて詳しくわかりやすい、キーワードの答えになる記事に新しく描き直しましょう。

情報のアップデートは大事:

私を含めたニッチブロガーの秘密の1つは「実はすべてを知っているわけではない」ということです。もちろんそれは知られたくありません(笑)でも正直に言うと、書く前までそのトピックについてあまり知らないことがあります。

そんな時、私たちは勉強してインプットしながらアウトプットします。ブロガーはこうして専門性をさらに高め、ブロガーとしての地位を築いていきます。決して不誠実なわけではありませんよ!

だから、リライトするときもどんどん情報をインプットして新しい考えや最新情報がないかチェックしてください。それこそがブロガーの仕事でもあるからです。

知らないトピックであってもしっかりリサーチし、もし他者の情報をあてにする場合は、信頼できる情報源を選びましょう。公的機関、政府関係のサイト、広く引用されている研究論文、業界で有名な専門家などの情報源は客観性があり安心です。

見出しが記事の内容を的確に表しているか?ついクリックしたくなる魅力的なものになっているか?も再度チェックしてください。

5.プラス、根拠や事例を加える

上位にくるウェブページでは扱っていないような根拠となるデータ、過去の事例があれば、取り入れてください。

Googleはオリジナルな文章を好む傾向にあるので、同じような内容でリライトするよりも良い結果が得られやすいです。

読者からのコメントが来ていればそれを本文に加えたり、実際のあなたの身の回りで起きたリアルなストーリーも盛り込むようにしてください。

ただ、根拠は正しいものでなければいけません。間違った情報を載せてしまうと、ブロガーとしての信頼性や権威性を失うことにもなりかねません。誰だってミスはしますが、情報については間違えないようにしましょう。

6.プラス、画像を豊富にする

検索ユーザーは文章ばかりを読むのは苦痛なので、視覚的な刺激を適宜加えてブログ記事の長文にできるだけ集中してもらうようにします。

ブログ記事に画像を掲載する大きなメリットは、文章を分割してくれることです。多くのユーザーは、記事をじっくり読むのではなく、読み飛ばしています。

そんな読み飛ばしユーザーに内容を理解してもらうには、文章の所々に画像を掲載し、一つ一つの文章を読む負担をなくすこと、目で見てある程度理解できるものにする必要があるのです。

ユーザーが読みやすいと感じればサイトの滞在時間とページビュー数が上がるので、SEO的にも有効です。

その記事をよりわかりやすくする図、イメージ写真などがあればそれもふんだんに加えます。できれば完全にオリジナルな画像が良いです。チュートリアル系の記事の場合は、そのステップごとの画像があるとより良いです。

参考:ブログ記事の書き方7つのコツ-ほとんどの読者は全文を読んでいません!

完璧を目指さないことも大事

私は基本的に、上位表示できているブログ記事をリライトすることはないです。順位が下がってきたら多分リライトします。うまくいっている記事を触ると、逆効果になることがあるので注意してください。

なのであえてこの記事では、アクセスの少ない記事をピックアップすることをお勧めしています。もちろん、リライトする記事は狙っているキーワードの検索ボリュームがある前提です。

そもそも完璧な記事なんてものは存在しない、と思ってください。この真実と早めに折り合いをつけておいたほうがいいです。

最高の記事を書き上げたと思っても、上位表示できないことはあるし、さらに良い記事にできる余地が出てくるでしょう。でも、そこにどれほどの時間をかけられるか?時間は有限です!

週に1本以上の記事を書こうと思ったら、すべての記事の出来にいちいち気にしてられません。そうこうしているうちに記事を書くモチベーションが下がってしまったら大変!時間を無駄にしてしまいます。

すべての記事をできるだけ良いものにしつつ、記事を書く実践をしていく中でさらに学び、そしてまた次の記事を書いていきます。この時、過去の記事を削除することも恐れないでください。

リライトについて他にアイデアがあれば、ぜひ下のコメント欄で共有してください。うまくいった方法、失敗した方法などをシェアしてもらえると嬉しいです^^

  • この記事を書いた人

ぶるう

家族から「ママは宇宙人」と言われています。 お問合せやメッセージは、ツイッターにDMしてください。

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